睡眠は人生の基本。すのこベッド、略して「スノベ」。すのこベッドは湿度が高い日本列島の救世主です。このサイトでは木製の寝具について考えます。

すのべ生活

 

ユーラシア大陸の東の端。

ファーイーストに浮かんでいる日本列島は、はっきりくっきりとした四季を持ち、豊かな降水がある瑞穂の国です。

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そんな日本列島も21世紀になりまして、技術の粋をあつめた高気密高断熱の建築物が立ちならんだ結果、住宅環境のなかでは湿気がこもってジメジメが大発生、フローリングにじかに布団を敷いて生活している人たちを不快のどん底に陥れています。

そんな湿度が高い環境のなかで、木製あるいはプラスチック系の床にじかに布団を敷いて寝た場合、その人は、明け方、布団が湿っていることに気づきます。

なにもしないと、布団には湿気がどんどんたまり、いつしか布団や床にカビが生え、朽ち果てていくのです......くわばらくわばら

でも、安心してください。

 

私たち日本人には、「すのこベッド」という強力なツールがあります。

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高貴な木とされる「桐の木」を主な材料として作られた「すのこベッド」は、日本の高気密高断熱住宅におけるジメジメ環境のなかで、快適な睡眠空間を実現する強力なツールです。

「すのこベッド」そのものは、じつにマイナーかつちょっぴりチープな家具であり、ホームセンターや量販家具店の片隅にひっそりと積み上げられて販売されていたりします。

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しかし、その「すのこベッド」の世界をよく観察してみると、業界関係者によるたゆまぬ努力によって、日々進化していることがわかります。

名もなきデザイナーや技術者たちが、実際の製造者であるところの中華人民共和国の労働者をまきこみながら、日本の睡眠環境を守るために日夜努力しているのです。

このサイトでは、そんな日本独自の家具、「すのこベッド」のことを「スノベ」と呼んでみます。

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「スノベ」こそが日本の睡眠環境の未来を握っているのです。

ああ、ちゃんとしたマットレス式の据え置きベッドを置ける空間をお持ちのかたは、そっちを買うのがいいですよ。

「スノベ」は、フローリングに布団を敷かなきゃいけない住空間にお暮しの方御用達ツールです。

住環境に余裕のあるみなさんは、据え置き型のちゃんとしたベッドを買いましょう。

例えば、こんなベッドです↓。

すのこベッドは、1つの同じ空間をあるときはダイニング、あるときはリビング、そしてあるときはベッドルームとして使い分ける日本人のための家具なのです。

いやあ、日本人に生まれてよかったですね。

ふとんのジメジメにお悩みのあなた。

ぜひ、すのこベッドを導入して、快適な睡眠空間を手に入れてぐっすりとお眠りください。

たいていのすのこベッドには布団干し機能も備わっていますから、マルチに活躍すること請け合いです。

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スノベ生活が選ぶ日本3大すのこベッド

No.1 日本人ならこれ。国産すのこベッド

日本製のすのこベッドです。形も二つ折りタイプで定番です。材料もすのこベッドの定番、桐材。安心しておすすめできる「すのこベッド」です。お好みで、桐ではなくヒノキを選ぶこともできます。メーカー直販体制をとっているのでコスパも最高です。

No.2 スプリング装備の楽ちんすのこベッド

機能的に洗練された折りたたみ式のすのこベッドです。
折りたたみ式のすのこベッドの弱点は、布団をのせて折りたたもうとすると力が要ること。その弱点を解決し、なおかつリーズナブルなお値段を実現したのがコレ。
スプリングが仕込まれたこのすのこベッドは、これまでの常識を打ち破った製品です。あっぱれです。脱帽です。

No.3 執念の総桐製折りたたみすのこベッド

桐職人が作り上げた執念の総桐すのこベッドです。一般的なすのこベッドの範疇を越え、本格的な折りたたみベッドに分類される製品です。価格的にもチープなすのこベッドの価格帯からは大きく外れている製品ではありますが、金ならある。簡単に、楽に折りたためて移動できる木製のベッドが欲しいと思うあなたには最適の製品です。

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